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サイレントヒル3の評価について 2010年03月03日 近況報告 トラックバック:0コメント:0

かなり、時間を要した真面目なレビューです。
ですが、これだけ守って読んで下さい。

・前置きが長いのは仕様です。

・なんか偉そうなのは仕様です。

・画像が無いのは著作権のためです。公式ページを始めに紹介しました、これからはその公式ページを開きながら読んでください。

・あくまで個人の感想です。苦情は受け付けません。

・主人公は、あくまで私の好みです。異論は受け付けません。

・だけど主人公について永遠と語るという物ではありません。

・もちろん、主人公が好きだからってこのゲームをレビューした訳ではありません。

・主人公に関する悪口を書いた人は・・・フッフッフッ・・・

・長門に関する悪口を書いた人は・・・ケケケケケ・・・

・短髪の女の子に関する悪口を書いた人は・・・アヒャヒャヒャ!!




・ご安心を、グロリオーサは健全な花です。

【REVIEW】サイレントヒル3
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【REVIEW】サイレントヒル3 「人を怖がらせる天才」 2010年03月03日 【REVIEWS】 トラックバック:0コメント:2

このゲームの公式ページ:http://www.konami.jp/gs/game/sh3/index.html



~サイレントヒル3の評価~


さて、人類に置ける、恐怖というのはどういった時に感じられる物なのだろうか。
私はこれまでの人生において二回、一番と呼べるの恐怖を経験している。
一つは去年の11月頃。
パソコンをいじっていたら、いきなり

「コンピューターに破壊的な攻撃が加えられました」

と、表示された時だった。結局パソコンが自動で防いでくれたみたいだったが。
こんな事はもう二度とあって欲しくない。ナイフを突きつけられた気分だった。

もう一つは小学二年生の時の記憶。これは本当に死ぬかと思った。
祖父母と私、そして母を乗っけて父が車の運転中の事だった。
ちょっと住宅街のような、小道を走っているとき、
後ろから緑色のジャガーが馬鹿みたいに音を鳴らしながら走ってきた。
馬鹿な彼にとって、父のカタツムリ並みの速さは遅かったのだろう。

そのときいきなり父が何かに目覚めたようだ。

20km/hの時点から一気に200km/hに加速させようとしたのだ。
ちなみに私たちの乗っている車は外車だったが、残念ながら小型車である。
20km/hの時点から200km/hまで一気に加速させるのにはかなりの時間を要する事になるだろう。
結果、エンジンの回転する音がV8なのか!?と思うくらいの騒音になり、もうすこしで小道の端の建物にぶつかりかけるはめになった。
まったくスピードは出せず、少しの間、騒音を発しながら50km/hで走り、すぐに急ブレーキをかけた形になった。
すると相手も切れたようで、ジャガーから降りてきた。
その姿がはっきり言ってヤクザだ。怖い怖い。

しかし、父も馬鹿だったが、相手も大バカ者だった。
運転席から降りたのなら私たちを追いかける方法は自力で走るしか無い。

父は「しめた」と思ったのか、停止している時点から勢いよく発進させ、体感速度100km/hで小道を走り、大通りに飛び出した。もしくは流石に父もヤクザだったからビビッたのだろう。


緑のジャガーはもう来なかった。


この出来事は私にとってひどいトラウマとなり、夢にも時々出てくる事がある。
もう父にはそう言う事はやってほしくない。


人々が「怖い」と感じる事、それは「死ぬ」っとおもうことだとか。「ヤバい」と思う事だとか。
そう言った事である。
だがそれだけではない。

ここで一つ、鎖国中の日本のユーモアを例にしてみよう。


日本で言えば、妖怪、幽霊そしてゲイ。これらは恐怖のシンボルでは無いだろうか。
これらのものに共通するのは「謎」「不明」「謎の生存者」「黒い」「キモい」「アーッ」といったものである。
簡単に言うと、「知らないもの、分からないもの(理解できないもの)」が恐怖の基本だったりするのでは無いだろうか。

これだけでは具体的に分からないと思うので、日常的な「謎」の例をいくつか挙げてみよう。

・いきなり知らない部屋に閉じ込められた、どうなるのだろうか、謎だ。

・先生がおこった、何をしてくるのだろう、謎だ。

・トイレットペーパーが無い、どうして無くなったのだろうか、謎だ。

・この食べ物は何だ、謎だ。

・この人の顔はどうしてこんなにひどいのだろうか、謎だ。

などなど謎の存在に人は恐怖を覚える。


もう一つ、「不安」も恐怖である。

http://www.kajisoku-f-2.com/dd/img2-02/img1168_a32-2.jpg
↑こんな感じに不安になるような画像に人は恐怖を抱く。

また、日常的な例を挙げると・・・次のような例がある。

・これから劇の本番だ、不安だ。

・これからテストだ、不安だ。

・玄関に鍵をかけただろうか、不安だ。

・課題のノートにうっかりアレな落書きをして提出してしまい先生がどういう反応をするのか不安だ。

・自殺をしようと思うのだが、うまくやれるか不安だ。

などなど。

とにかく、恐怖、というものは中国の歴史のように一言では言い表せない。
なにもかもここに書いていたら大変な事になるからやめておくが。

さて、私は去年の9月、「恐怖」というのをしっかり感じた事があった。

「サイレントヒル3」である。

このシリーズのゲーム、実は小学2年生の頃あたりから欲しかった。
ゲームの雑誌を覗いてみたらサイレントヒル2の攻略が書かれていて全体的に暗い雰囲気なんだなあって雰囲気が気に入ったのを良く覚えている。
サイレントヒルシリーズの一番良い所は、雰囲気なのではないだろうか。
好きな雰囲気は人それぞれであり、決してサイレントヒルの雰囲気が一番と言っている訳ではない。
ただ、そことなく寂しい雰囲気を醸し出しているような気がする。
小学時代の私の見解はそんなところだ。
今もこの見解は揺らいでいない。
BGMもセンスがある。効果音も何か不安にさせるような音。
ゲームはショッピングモールで変態探偵につきまとわれ、トイレに逃げ込むことから始まる。
窓から差し込む赤い日差し。この場面は非常に良い。私のお気に入りスポットだ。
変態から逃げるためトイレからは出ないで窓から出る。
外も真っ赤な日差しで覆われていて、良い雰囲気である。
そこから関係者通路のドアを開けてそこから脱出する事になる。
関係者通路も薄暗くて良い感じだ。
やはり全体的に寂れている感じなのがすばらしい。

が、ちょっと出てきてほしくなかったものがあった。
実は、サイレントヒルに怪物が出てくる事を知らなかった。

今回、サイレントヒル3をやってようやく知った。
・・・怪物が居ないとゲームにならないのは分かるが、正直、「要らないだろ」と思ったさ。
なぜ、私はそう思ったのか、頭のいい人なら分かっただろう。

うん。雰囲気を楽しもうと思ってプレイしていた・・・

だが、怪物が現れて、しみじみとした感覚が消えたとしてもこのゲームは楽しめる。
しみじみとした感覚が消えて、何が出てきたのか?

それは恐怖だった。
いきなり襲われ、逃げ惑うその恐怖で15分が30分に感じてしまった。
さらにこのゲームには怪物が近づくと鳴りだすラジオというものがある。
しかしこのラジオ、ひどい具合に壊れており怪物が近づくと工事現場の音を10000倍にしたような音が鳴りだす。あまりの事に発狂する人も出るだろう。
目の前に怪物が居て、それだけでも恐ろしいのにさらに恐ろしい、不安にさせる、発狂させるような音が鳴りだすのだ。
想像できるだろうか。
想像できたとしても、ラジオは想像以上の音を鳴らす事は間違いない。事実、私がそうだった。
そして暗闇に近い中でやるのである。ライトを入手してあたりを照らしても薄暗い。

そして、中盤の後からこのゲームはもっと怖くなる。
それを言ってしまうとネタバレになるので言わないけれども。

そういえば主人公は短髪の少女だったので、すごく・・・頑張れた。
主人公はタイプなのでいくら眺めても飽きなかったが、ゲームの風景は流石に飽きてしまった。
同じような雰囲気の建物、町を徘徊するので変化が無い。
私ほどこの雰囲気が好きな人でも飽きてしまうほど。
ただ、雰囲気に飽きても十分にこのゲームは楽しめる。
数々の謎解き、驚き、ストーリがあるからである。
武器も鉄パイプ、ハンドガン、モール、ショットガンなどなどバライティーにあふれていて面白い。
しかし、アクションはひどかった。
主人公の攻撃の仕方が、あまりにも・・・
例えば鉄パイプを装備して攻撃するとする。
まあ、主人公が女の子だから仕様がないかもしれないが、通常攻撃はとりあえず何も見ずに振り回す、と言った感じなのだ。
鉄パイプだからまだ良いが、さらにひどい事に日本刀までも、振り回すだけなのだ。
そこに萌える人が居るみたいのでもう批判はやめます。

以上。サイレントヒル3のレビューでした。



「サイレントヒル3」
社名:コナミ
プラットフォーム:PlayStation2
価格:1890円
ジャンル:謎解きホラー
(以下、得点制。星の数は最大5個まで)
舞台:☆☆☆(アメリカの廃墟となった観光地)
主人公:☆☆☆☆(かわいい短髪の女の子)
ストーリー:☆☆☆(サイレントヒル1の続編。なかなか面白いストーリー)
謎解き:☆☆☆(難しいのから簡単な物まである。攻略サイトに行かないと無理ってのが多かった)
アクション:☆(ひどい)
効果音/BGM:☆☆☆☆(すばらしいの一言)
やり込み要素:☆☆(2週目から色々できるそうな)
操作感覚:☆☆(3Dの操作は私にとって難しかった)
楽しさ:☆☆(人によって違うだろう)

総計:24/45

総評:人を怖がらせる天才。
 
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