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ロンドンオリンピック2012の雰囲気を伝える 2012年08月17日 近況報告 トラックバック:0コメント:1

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てなわけで、偶然ロンドンにいたので、そのときの様子をレポートしてみます。なんていうか写真がメインです。写真で雰囲気を味わってください。
 チケットは存在しない客によって買い込まれており、僕らの元に落ちてこなかったので、変わりにハイドパークというロンドンの公園でやってた自転車かなにかの競技に顔を出して来ましたよ。
 僕はスポーツの何が面白いのか、まったくわからない人なんですが、オリンピックはなんか世界が一つになった感じで好きです。今年は違反が多かったですけどね。
 ロンドンは去年と今年では大きく変わった点があって、そこがオリンピック特別の変更点なのでしょう。
 まず、ロンドンに着くと去年までは知らん振りされていたのに、今回は立ち止まる=悩んでいるの判定で、スタッフに助けられます。ロンドンで迷ったら立ち止まりましょう。きっと助けてくれます。たぶん今じゃもう助けてくれませんけど。
 スタッフはボランティアみたいで、国民全員でいろんな国の人を迎え入れよう的な意識が働いていたと思います。
 写真を見ればわかると思いますが、いろんな国の人がわさわさ集まってて世界が一つって感じで楽しかったです。

 地下鉄もいつになく込んでいましたが、山手線ほどではありません。デパートも去年と変わらずだったでしょうか。
 結局お買い物より、スポーツ観戦がお好きなようです。そりゃあたりまえですけど。僕は人を見てるほうがなんか楽しかったですね。いろんな国の人がいて楽しいです。イベントが始まるとなるとみんな一斉に駆けこみます。いろんな国の人々が走ってます。僕は反対方向へ歩きました。

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 あと、イギリスの警察は馬に乗ってます。嘘です、本当は3日に一遍見れるようなものなのですが、今回はハイドパークという公園敷地内をすばやく移動するために、騎士さんがいました。たぶん騎士さんです。そう思っておきましょう。そっちのほうがロマンチックです。

 というわけでやる気の無い報告でしたー!
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テーマ:オリンピック総合 - ジャンル:ニュース

中間感想 ココロコネクト 「人間がめんどくさい精神異常生物であることを、描いた作品」つまりは「おまえをオカズにした」で見えるものがあるということ。についての考察。 2012年08月16日 【REVIEWS】 トラックバック:0コメント:1

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 さて、だいたい5話くらいまで進んだので、中間感想をしようと考えた。無論、こういう感想は後々公園に置かれている新聞より、意味の無い記事になるだろうと承知の上で。
 このアニメに多い批判は「厨二くさい」である。そしてその厨二病という言葉については以前とある記事で述べた通り、「レッテル貼りに過ぎない言葉」なのであまり気にするつもりは無い。
 

 次に多い批判は「悩み事が、しょぼい」事である。確かにその通りだ。その批判を見て今回この記事を書こうと思い立った。
 「悩み事が、しょぼい」
 そのしょぼさといったら、泣いている人が居たから、どうしたのだと声をかける。そのとき声をかける人間は、これから起こる壮絶なドラマを思い描いている。なのにその泣いている原因が

 「夏休みの宿題が終わらないんだ」
と叫ばれた時並みである。
 確かに迫りくる宿題の締め切りに、鬼教師にしかられることを連想しつつやるのはキツイ。それはプーチンがペン先を自分に向けた時に匹敵するくらいキツイ。
 
 そして予告等で「引き」が強い。巷ではあの友人Yが絡んでいる説が有力。監督が誰のアドバイスを受けていようとも、引きが強いのは確かだ。それゆえ、本編で明かされる悩み事やら、打ち明ける告白「おまえをオカズにしたことがある」だったりしてがっかりする。
 




 しかし、アニメの題名を見てみよう。「ココロコネクト」だ。コロががる。そして出来上がる語。標的とされた主人公5人は実はどこにでもいるような普通の人間の集まりだ。
 もちろん、仕掛け人のふうせんかずらは「面白い人たち」としたが、それはあくまで「人たち」なので、人間個々は普通であり、関係が面白いという風に取れる。
 悩み事しょぼいのは、全員そこそこ普通の人間の集まりで、それらが口に出した悩み事だから。でもそれだからこそ、誰にでもありがちな、人間本来が持っているような悩みを聞くことが出来る。
 
 
 登場人物の5人は、様々なイプを持っている。己犠牲野郎からンデレまで。様々な個性を持った人間代弁をするにはもってこいな選択の仕方だと思う。
 

 様々な情がごめき、揉め事がおこる。それはなぜかコロ、つまり人格が入れ替わり、それぞれの関係が密接になっていくからだ。
 

 これが大きく見えてきたのは4話「二つの想い」にて。
 太一と姫子が、あの告白をお互いにした話だ。これは生理的、本能的な部分にお互いに大きく触れたお話である。これは二人が、もはや夫婦とも、家族ともつかない関係になっていることを象徴している話だ。もはや自分自身同士で話し合っているような関係である。
 



 他3人にも同じような関係が繋がってゆくだろう。家族だろうが、恋人だろうが、夫婦であっても心を完全に見透かすことはできないのに、5人はその特権を得た。
 どんな人間でも、プライバシーを超えて入れない。なのにこの5人はプライバシーの限界を超えてしまっている。他の人間に、自分自身が乗り込むことができるだなんて!
 だから、人間が本質的に持っている悩みをお互いに打ち明けて、解決へ持っていくことができた。
 その過程で僕らはしょぼいなあ、と感じるに違いない。でも、それこそが人間の持っている感情「ココロ」の真相なのだ。

 


 人間は微妙な悩みを抱えていることをこの作品は示している。そしてそれは、すこしだけ力を加えれば解決に繋がるのだということも。
 実に人間らしい。人間臭い作品だ。個性を曝け出し、そしてどうなるのだろうか。


 だから僕は――しょぼいだなんて言ってしまったけど――このしょぼさが良いのだと確信した。 








以上。ココロコネクト最終話になった時点でまた書くかもしれませんよ・・・・。

テーマ:2012年放送 テレビアニメ - ジャンル:アニメ・コミック

 
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